スーツケースが開けられなくなったら鍵屋さんに開けてもらいましょう
この間、新しいスーツケースを買ったところ、最初に自分で暗証番号を設定すタイプの物でした。
早速、暗証番号を設定してみたのですが、あっという間に設定できてしまいました。
これで、暗証番号がわからなければ、誰もスーツケースを開けることができなくなったわけです。
そこでふと不安になってしまいました。
「このスーツケースの暗証番号、私が忘れてしまったらどうなるのだろう」という不安がよぎったのです。
これまで、インターネットを利用してきて、いくつもの暗証番号を使ってきましたが、自分で設定した暗証番号を忘れてしまい、使えなくなったサービスがいくつもあります。
他に似たようなサービスがあったのでそのままにしてありますが、スーツケースの暗証番号を忘れたとしたら、そのまま放置しておくことはできないでしょう。
やはりこういうトラブルは、鍵屋さんにお願いするのが一番だと思います。
もちろん、錠前を壊してしまえば開けることができますが、それではスーツケースが使えなくなってしまいます。
それより、鍵屋さんに開けてもらったほうがお得でしょう。